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紙袋を「作る」機会は、ふだんの生活ではそう多くありません。お店でもらうのが当たり前で、自分で用意するとなると、急に難しく感じます。
「どのくらいの大きさにすればいいのだろう」「大きめにしておけば安心だろうか」——そう悩むのは自然なことです。
紙袋は、そうそう作り替えるものではありません。一度作ったら、しばらく使い続けることが多いと思います。だからこそ、その一度の機会でつまずかないように、サイズの決め方だけは最初に押さえておくと安心です。ここでは、専門知識がなくても分かるように、順番に説明させていただきます。
紙袋のサイズは、難しい話ではなく、次の3つの組み合わせです。
紙袋のサイズは、難しい話ではなく、次の3つの組み合わせです。
言い換えると「横・厚み・高さ」です。まずはこれだけおさえれば十分です。

よくある失敗は、商品そのものだけを測ってしまうことです。
紙袋に入るべきなのは、お客様が実際に持ち帰る状態です。
たとえば、
つまり、測るのは「最終形態」です。定規でもメジャーでも構いません。

そして、紙袋は“ぴったり”にしない方が扱いやすいです。
店員さんが入れづらくなりますし、お客様も出し入れしにくくなります。目安としては、次くらい余裕があると安心です。
「少し余るくらい」が現場ではちょうど良いことが多いです。
マチは、紙袋の“ふくらみ”です。ここが小さすぎると、袋がパンパンになり、角が当たって形が崩れたり、傷みやすくなったりします。
反対に、マチが大きすぎると、中身が軽いときに袋がヨレやすく、見た目が落ち着きません。
難しい計算は不要で、次の感覚で十分です。
迷ったときは、少しだけマチを広めにすると、入れやすさで助かる場面が多いです。
「この商品が入ればいい」と考えると、あとで困ることがあります。
実際の店頭では、次のような買い方が起きます。
こういうときに袋が小さいと、無理に押し込むことになり、見た目も良くありません。渡す側も焦ります。
現実的で使いやすいのは、次の形です。
「全部1サイズでまかなう」より、2サイズで無理なく回す方が、結果としてきれいに運用できます。
サイズをゼロから決めるのが難しいときは、まず規格サイズに当てはめてみると判断が早くなります。
※もちろん、上記は一般的なサイズです。用途に合わせて、サイズはお客様のご要望で変更可能です。
紙袋は、商品を入れるための道具ですが、それだけではありません。お客様が持ち帰る姿そのものが、お店の印象になります。サイズが合っているだけで、受け渡しはスムーズになり、見た目もきちんとします。
てさげネットでは、用途や商品に合わせて、無理のないサイズ選びを一緒に考え、お客様に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。迷ったときは、どうぞお気軽にお問い合わせください。