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「またタオル・カレンダー？」から一歩先へ。選ばれるノベルティとは
年末年始のご挨拶まわりに欠かせないノベルティ。
しかしここ数年、
- 定番のタオルやカレンダーは、すでにたくさんある
- せっかくお渡ししても、すぐに引き出しにしまわれてしまう
- 費用も手間もかけているのに、印象に残りにくい
といったお声をよく伺います。
「実用的で、もらって嬉しく、かつ自社の印象がきちんと残るものはないだろうか」
そうお考えの企業様に、近年とても好評なのがエコバッグを使ったノベルティです。
写真のような、ミニトートタイプであれば、ランチバッグや、ちょっとした買い物用として日常的にお使いいただけ、女性に喜ばれます。
厚手素材で安っぽさがなく、色も落ち着いたトーンを選べば、性別・年代を問わずお渡ししやすいアイテムです。
エコバッグがノベルティとして優れている点は、次のようなところにあります。
- 日常的に使用されるため、ロゴや社名が自然に目に入る
- 何枚あっても困らず、自宅用・職場用など使い分けができる
- SDGsや環境配慮といったメッセージにもつながる
単に「配るための品物」ではなく、使うたびに御社を思い出していただける媒体になる──それが、エコバッグというアイテムの強みです。
エコバッグ×のし紙で、「きちんと感」と「実用性」を両立
とはいえ、年始のご挨拶用となると、
「エコバッグだけではカジュアルすぎるのでは」というご不安もあるかもしれません。
そこで当社がおすすめしているのが、
エコバッグにのし紙を巻いてお渡しするスタイルです。
写真の手順のとおり、
- エコバッグをコンパクトにたたむ
- 透明のOPP袋に入れて形を整える
- 「御年賀」や社名を印刷したのし紙を巻き、裏側でテープ留めする
というだけで、見た目はすっかりご挨拶品としての体裁が整ったギフトになります。
のし紙を添えることで、
- 受付・総務部門にもお渡ししやすい、フォーマルな印象になる
- 年始のご訪問時に、「手ぶらではない」安心感が生まれる
- 会社名やロゴ、メッセージを上品にレイアウトできる
といったメリットが生まれます。
のし紙のデザインも自由度が高く、
- 一般的な「御年賀」表記
- 期首の「ご挨拶」
- 「創業○周年御礼」「オープン記念御礼」など、周年・イベント用の表記
と、文言を変えるだけでさまざまなシーンに応用可能です。
キャラクターやシンボルマークを小さくあしらえば、堅すぎず、親しみのある印象にまとめることもできます。
中身は日常使いできるエコバッグ、外装はきちんとしたのし付き。
実用性とフォーマルさを両立できる点が、多くのお客様に評価いただいている理由です。
まだ年内納品に間に合う。用途に合わせて選べるラインナップ
「内容はとても良さそうだが、今からでは年末に間に合わないのでは」
そうお感じのご担当者様も多いかと思います。
在庫のある既製エコバッグをベースに、1色ロゴ印刷＋のし紙をセットするプランであれば、
ご相談のタイミングによっては年内納品も十分可能です。
当社では、用途やご予算に合わせて、次のようなタイプをご用意しています。
ミニトート（ランチサイズ）
写真のような、コンパクトで持ち運びやすいサイズ。
オフィスでのお弁当入れや、近隣へのお買い物用として活躍します。
マチ付きショッピングバッグ
折りたたんで携帯しやすく、スーパーやコンビニでのレジ袋代わりに最適。
日々の生活の中で使用頻度が高く、ロゴ露出の機会も増えます。
保冷タイプトート
食品・ドラッグストア業界などで特に人気のタイプです。
夏場のキャンペーンにも流用できるため、長期的なプロモーションにも向いています。
素材は、スタンダードなコットン、丈夫なキャンバス、ポリエステルなどからお選びいただけます。
印刷についても、片面ワンポイントから両面印刷まで、バッグの形状に合わせてご提案いたします。
「ロゴは控えめに、のし紙側でしっかり社名を見せたい」
「キャラクターを大きく入れて、認知度アップにつなげたい」
といったご要望にも柔軟に対応可能です。
「もらって終わり」ではない、ご挨拶品を
せっかく時間とコストをかけてお届けする年始のご挨拶。
どうせなら、受け取ったお客様にとって
- 日々活用したくなる実用品であり
- 使うたびに御社を思い出していただけるもの
であってほしいところです。
のし紙付きエコバッグは、その両方をかなえるご挨拶品です。
まだ年末のご挨拶ノベルティにお悩みでしたら、ぜひ一度ご検討ください。
「どの種類が良いか相談したい」「納期が間に合うか知りたい」など、
ご不明点があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
御社の年末年始のご挨拶が、より印象深いものとなるよう、しっかりお手伝いさせていただきます。
