オリジナル紙袋制作なら、てさげネットにおまかせください!

「紙袋の表と裏、デザインを変えると高くなる?」知っておきたい制作の裏側とコストの秘密

「せっかくのオリジナル紙袋、表と裏で違うデザインにしたい!」 そう考えたことはありませんか?

ブランドロゴを大きく入れた面と、反対側にはメッセージやQRコード。あるいは、左右で全く異なるグラフィック……。 デザイナーの方や販促担当者から「両面別柄にすると、やっぱり金額は跳ね上がりますか?」というご質問をよくいただきます。

結論から申し上げますと、「サイズや作り方の工夫次第で、同じ金額で作れるケースも多い」のです!

今回は、意外と知られていない紙袋の「つくりかた」と「コストの関係」をプロの視点で解説します。

目次

1. そもそも、紙袋はどうやって形になるのか?

まず知っておいていただきたいのが、紙袋は「袋の形をした紙に印刷している」のではなく、「大きな1枚の平らな紙に印刷し、後から折って貼って袋にする」という点です。

展開図(テンプレート)をイメージしてみてください。 1枚の紙の上に「正面・裏面・マチ・口折・底フラップ」がすべて並んでいます。

【ここがポイント!】 外側に見える部分は、実はすべて同じ側の「1面」として印刷機を通ります。つまり、印刷機のサイズに収まる範囲であれば、表と裏でデザインを変えても、印刷工程としては「1回」で済んでしまうのです。

2. 【パターン1】標準サイズなら、別柄でもお値段据え置き!

一般的な手提げ袋(W320×D110mm程度など)であれば、表・裏・マチを含めた全部の絵柄を1枚の紙で印刷できます。目安としては、「正面幅 + マチ = 430mm以内」であれば、1枚物として印刷可能です。

この場合、表裏でデザインを変えても金額は変わりません。

  • フルカラー印刷の場合: 写真やイラストを両面で変えても、同じ「フルカラー4色」の枠内なので追加料金なし!
  • 注意点は「特色(1色など)」の場合: 「表は赤、裏も赤(同じインク)」なら1色の料金ですが、「表は赤、裏は青」と色を変えてしまうと2色分の料金になりますのでご注意ください。

3. 【パターン2】横長サイズは、職人の「回転技」でコストを抑える!

アパレルやギフトで人気の「横長サイズ(L-1サイズ:W440×D110mmなど)」になると、少し事情が変わります。

これを1枚の紙で繋げて作ろうとすると、全長が1,100mmを超えてしまい、通常の印刷用紙(菊判や四六判)には収まりません。本来なら「2枚の紙を貼り合わせる」必要があり、コストが上がりやすいサイズです。

そこで、てさげネットの知恵袋! 私たちは、絵柄をあえて「90度回転」させて配置し、菊判という規格サイズの紙に2面並べて印刷することがあります。印刷後に断裁して貼り合わせることで、大きな紙を使わずに、経済的に作成できるのです。

この工夫により、横長サイズでも「両面別柄」をリーズナブルに実現しています。

4. 【パターン3】特大サイズは「2回印刷」になることも

さらに大きな袋になると、いよいよ1枚の紙では収まらなくなります。 この場合は、正面1枚ずつ(計2枚)を別々に印刷し、製袋工程で貼り合わせます。

  • 両面同じデザインなら: 同じ版で1回、作成したい数量の2倍刷ればOK。
  • 両面別デザインなら: 別の版を用意して、2回に分けて印刷。(この方が割高)

そのため、特大サイズに関しては、別柄にすると「印刷工程が2倍」になるため、どうしても金額がアップしてしまいます。

5. 迷ったらまずは「紙袋アドバイザー」へ!

「このサイズだと別柄は高いのかな?」「予算内でインパクトを出したい!」 そんな時は、ぜひ「てさげネット」の紙袋アドバイザーにご相談ください。

今回ご紹介したように、私たちは現場の試行錯誤とレイアウトの工夫で、「いかにお客様のこだわりを、安く、高品質に形にするか」を常に追求しています。

デザイナーの「表現したい!」という想いと、発注担当者の「コストを抑えたい!」という想い。 その両方を叶えるベストな方法をご提案させていただきます。

まずは、お見積りお問い合わせからお気軽にご連絡ください!

  • URLをコピーしました!
目次